順調に
干し干ししております。
お可愛らしい。
そして体重も、あっという間に拒食(フードに限る)前の501グラムまで戻っております。
確か、フード食べ始めてから三日目くらい。
2月の終わりころは480グラムくらいになっていて、
20グラムも減ってしまってヤキモキしておりましたが。
一応一安心かと。
それにしましても。二回目とはいえ。
冬場場のおかめさまにはなかなかなれることができないというか。
食べムラの多さに、食べる気になっている時にいっぱい食べさせないと!
と、必要以上にご飯を与えてしまっている気もする今日この頃。
なかなか難しいご飯係なのでございます。
見事なまでの腹黒さ。
おステキでございます。
たべたー!
いえ、エビは食べてたんですよ?これまでもずっと
でもフードの方は全く見向きもしてくれなくて
口から吐き出している状態だったんですが
本日、ついにとうとう召し上がってくださるようになりました!
その上、本日は午後2時くらいから干し干し継続中でございます。
暖かくなってきたのでしょうねえ。
そんなわけで、亀はお彼岸までフードを食べないもの、と認識が固定されたようです。
よかったよかった。
しかしかし。
ぷにが秋頃よりも立派になっているような。
いえいえ、なんでもございませんですとも!
三月の初ホシホシ
昨夜は7時ごろ?から静かにシェルターに登って
首を伸ばして気持ちよさそうに干してました。
水槽の気温は22度くらい?
解せぬ。今までと大差はないんですけど。
やはり何がしかの春の気配というものを感じているのでしょう。
しかし。ご飯の方は相変わらず、エビオンリーで
違うものをどさくさに紛れて水槽に入れると、
ウッカリという感じに口にはしますが
すごい勢いで手を振り回してもぎちぎって、叩きまくって
遠ざけてしまいます。
嫌なんですかね。分かりません。
家人は、カメゾウじゃ無くて、エビゾウって名前にすればよかった、とか言ってましたが
そもそも激しく間違えています。
信長さまです。カメゾウではありません!
シェルターでみっちみちな信長さま。
後ろ足付け根のぷには健在です。
立ってましたよ!
もうね。ちょっと何があったのかよくわからないんですが。
ガタガタ言ってたのが静かになったなーと思って見に行きましたらば。
立ってました。石が。それも結構大きめの平らな石が。
しかもこれ、ものすごいバランスでして。
ええ。ガラスに寄りかかってるわけで無く、独り立ちしてました。
あなた様の仕業でございますか?!
覚えの無い場所に石があるときは、その下にほぼ必ずウンコがあるんですが。
今回ばかりはございませんでした。
やっぱり石運びは信長さまの遊びの一つなんでしょうね。
電源を入れ忘れました。
昨晩は、なぜだかとても寒くて。
布団に入っても、電気毛布系の温度調節をしても。
どうにも寒くて、何度も目が覚めてしまったのですが。
12時を30分くらい過ぎた頃。
私ですらこんなに寒いのに、のぶさまはどれほど寒かろうかと。
勇気を振り絞って、様子を見に行きました。
電気をつければ、寒さのあまりなのかペッタリと水中ヒーターに身を寄せておられた信長さまは、真っ直ぐに私を見て、すすすすすーっとガラス越しに近づいて、ペッタリ張り付いて離れなくなりました。
ああ、さぞや寒かったのだろうなあと、水温計を覗き込んだところ、まさかの16度。
え?と我が目を疑い、もう一度見てみましたが、何度見ても水温は16度。
実は1月にもヒーターがお亡くなりになったのか、水温が上がらないという事件がございまして、取り替えたばかりだったんですが、水中ヒーター。
もうこわれたのか?!とコンセントを覗き込めば、そこにはあるはずの蛍光黄緑の光が無く。
つまりは。昨日、水槽お掃除の際に水中ヒーターの電源を落としたまま入れ忘れていたという、テイタラク。
ああ、もう、本当に申し訳ありません!ごめんなさい!と電源を入れました。
ちなみにその後、私は寝床に戻ったわけですが。
今度は寒さを感じるなどということも無く。
これはやはり、信長さまの魂の叫びであったのだろうと、反省したお世話がかりなのでした。
電源管理怠るべからず。
干してます!再び!
また1月のあの日から、全く干していなかったのぶさまですが。
今朝ほど干しておりました。
気温はそれほど高くないんですけども、春の気配を感じているのでしょうか?
そろそろエビ以外のものも召し上がっていただきたいところ。
仁王立
がおー
じゃなくて。
本当のところ効果音は「ズルっ!」でした。
いえ、吸盤のあたりに足をかけて、もう少し上の方まで登っていたのです。
のぶさま。何をしているの?
そんなわけで、時間外放牧していたのぶさまでしたが。
水槽に帰るというので、さきほど返してきました。が。
なにやらまだ、ガッタンゴットンと音がしております。
うーん。どうしたもんですかねえ。